児童書のおすすめ本

本の感想:林業少年

林業少年堀米 薫(著)スカイエマのどこか懐かしい挿絵とともに昔の仕事というイメージの林業と真に向き合っている本。
面白かった本(その他)

本の感想:やめないよ/三浦知良

やめないよ三浦知良(著)「やめない」という言葉の意味は「あきらめない」ということだろうか。
そういう気持ち

田植えの時期に思うこと

【写真/2013年4月29日 田植えの時期】田植えの時期に思うことがある。100年前と現代では、どう光景が変わったのだろうかということだ。日本の関東近辺では、ゴールウィーク時期になると田植えが始まる。ここ茨城でもゴールデンウィークの連休中に...
日記

野生の動物を見た記憶

まだ明るいうちに家に着いた。いつものように車を降りてドアを閉めようとしたときだ。わたしの目の前を茶色い物体が、裏の林の方にものすごい勢いで駆けて行った。しっかりとわたしの目に焼き付いたそれは、茶色い野生のうさぎだった。【写真/2013年4月...
面白かった本(その他)

本の感想:どうすれば天才になれるか

どうすれば天才になれるかジョナサン・ハンコック(著)<考え方の再発見>ということだろうか。表紙のアインシュタインは天才の代名詞だが、見た目だけで判断するなら、わたしには変なおじさんにしか見えない。
好きなもの

旅はわたしを解放してくれる

名所や観光地をぎゅうぎゅうの行程で巡るパック旅行ほどつまらないものはない。まるでRPGゲームの攻略本を片手にPRGゲームをするようなものだ。発見がない。
面白かった本(小説)

本の感想:アントキノイノチ

アントキノイノチさだまさし(著)さだまさしの本を読むと、ふだん見過ごしている『生と死』について考えさせられる。感動する本を読んだ後、わたしはいつも思うことがある。「これは絶対に自分には書くことが出来ない」ということだ。
ハウツー

物事の本質を往年のワープロ機に学ぶ

【写真/2013年4月21日 RICOH RIPORT 200SERIES 1980年代のリコーのワープロ機】キーボードブラインドタッチ上達のコツは、1.ホームポジションを憶える2.正確にキーボードを打つ3.打ったらホームポジションに戻るだ...
プログラム

テトリスのブロックが落ちる(同じブロックのみ)

ゲームとしてはまだ成り立たないが、テトリスのブロックが落ちて重なる部分までを作った。緑のブロックにしたのは、昭和のイメージ。たしかわたしが最初に使ったパソコン(当時はマイコンと呼んでいた)のディスプレイは単色でなぜか緑の文字を表示するディス...
そういう気持ち

コンピュータ生活の反動

パソコンを毎日使っている。仕事するときも家にいるときも。時々その反動で、外に出て太陽の光を浴びたくなる。風や花や土のにおいを身体に感じて、走ったりする。何事もバランスが大事なのだ。コンピュータ生活の反動は一日のうちに何度もわたしのもとにやっ...