そういう気持ち

時代が進歩したとは言え、距離は埋められない

ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。
そういう気持ち

それもまた旅なんだ

【写真】2013年8月16日11時20分39秒 茨城県大子町の川若いときは、遠いところへ行って、初めての景色や人に出会うことが旅だと信じていた。先日実家に帰省し、母の葬儀の準備をしていたとき、これもまた旅なんだと思った。
面白かった本(その他)

本の感想:小さいことにくよくよするな

小さいことにくよくよするなリチャード・カールソン(著)わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。
言葉

僕の前に道はない

僕の前に道はない僕の後ろに道は出来ると高村光太郎は言った。
言葉

社会に出て本当に役に立つこと

これをご覧になった社会に旅立つあなたに、この言葉を送ります。『社会に出て本当に役に立つこと』は、インターネットには書いてない。
ハウツー

何を信じるか

多くのメディア(この場合は、インターネット・本・新聞・雑誌・人の話)などで全く正反対の意見が交わされることがある。例えば、「癌になったら医者にはかからない方が良い」とある医師は言い、「癌になったら適切な治療を受けるべきだ」とまた別の医師が言...
そういう気持ち

食と人

食べ物で思い出すのは、味だけではないような気がする。美味しかった、ということよりも<誰と食べたか>ということや<どこで食べたか>ということの方が味以上に思い出に残っているものだ。
そういう気持ち

行動が売られる時代

携帯電話を利用するだけで優越感にひたることが出来たのは、今は昔。今では携帯電話を利用するだけでわたしたちは自らの行動を不特定多数の人に提供する立場になってしまった。
そういう気持ち

外側の広さと内側の広さ

なぜ人の目が自分の外側ばかりを向いているのかと考えたことがある。
C言語

いまさらC言語

C言語が読めるなら、現代の多くのプログラミング言語は読むことができる。日本語は読めても英語が読めないのとは大違いだ。