そういう気持ち

SEIYUと格差社会

先日、SEIYUという日本に昔からあるスーパーに買い物に行った。レジ待ちをしているとき、ふと自分の真後ろのレジを見た。店員さんが操作しているディスプレイを見るとウォルマートの文字がある。SEIYUが米国のウォルマート(スーパーで最大手)と資...
児童書のおすすめ本

本の感想:いるのいないの

いるの いないの(怪談絵本3)京極 夏彦(著)東 雅夫(編集)町田 尚子(イラスト)小さい頃に読むとトラウマになりそうな絵本だ。大人のわたしが見ても最後にゾッとした。
健康

ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)

「かっこいい名前なんだよ」と妹に言われた。ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)という皮膚の病気に妹がかかった。記録としてここに留めておく。発症時の様子この病気は無治療でも跡形も無く発疹が消えるということだ。ただ通常の発疹のようにか...
そういう気持ち

いつもとは違う方法で帰省するという旅

いつもとは違う方法で帰省する。それは、ちょっとした旅になることを発見した。今回わたしは<自家用車を持っていない>という状況を考えた。わたしは頭の中で考えたことを実践したくなるほうだ。早速、ゴールデンウィークの今日実践した。
言葉

2013年4月のメモ

できる人間は、それを職業とする。できない者は、教師をする。H.L.メンケン
プログラム

テトリスの7種類のブロックが落ちてくる部分

JavaScriptでテトリスの7種類のブロックがランダムに落ちてくる部分のみを作った。サンプルを見る
そういう気持ち

いつも見ているものにこそ価値がある

わたしたちがいつも見ているものにこそ価値がある、ということかもしれない。野生の二輪草
児童書のおすすめ本

本の感想:林業少年

林業少年堀米 薫(著)スカイエマのどこか懐かしい挿絵とともに昔の仕事というイメージの林業と真に向き合っている本。
面白かった本(その他)

本の感想:やめないよ/三浦知良

やめないよ三浦知良(著)「やめない」という言葉の意味は「あきらめない」ということだろうか。
そういう気持ち

田植えの時期に思うこと

【写真/2013年4月29日 田植えの時期】田植えの時期に思うことがある。100年前と現代では、どう光景が変わったのだろうかということだ。日本の関東近辺では、ゴールウィーク時期になると田植えが始まる。ここ茨城でもゴールデンウィークの連休中に...