長崎瞬哉(詩人)

短歌:あさきゆめみし

あすこそはあしたこそはと日も暮れて
そういう気持ち

どうでもいいもの

人生の大半はどうでもいい平凡な出来事の集まりに過ぎないのだが、その一つ一つがつながっていると考えると平凡な出来事も見過ごせない。もし、人生の一つ一つが何かしら関わりあっているとして、今のわたしにはどれとどれがつながっているのかちっとも分から...
そういう気持ち

メールは経由便

LINEを使って仲間内だけで会話をしているつもりでも、本当は世界各地のコンピュータに情報がコピーされていることは知られていない。
そういう気持ち

言葉にならない

思いの全てを言葉で伝える必要はないと思うが、現代ほど言葉が一人歩きしている世もないのではないか。他人のセリフは信用できない。同じ事柄を語っても、人が違えば、それぞれが違う「思い」を語っているかもしれない。
長崎瞬哉(詩人)

川柳:好奇心

おびえてる瞳の奥に好奇心長崎瞬哉
言葉

2014年8月のメモ

思考に気をつけなさい、 それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、 それはいつか行動になるから。
ハウツー

ローカルネットワーク内でXamppとNode.jsを使う

Node.jsを使ってチャットプログラムなどをテストするとき、ローカルにつながったPCでテストするときの方法。
そういう気持ち

「種」というプログラム

スーパーで買ったニュージーランド産のカボチャの種を土に埋めたら、みるみる大きくなった。花も咲き、実もつけているようだ。「種」というプログラムは素晴らしい。
長崎瞬哉(詩人)

詩:道

人生行けるとこまで行かぬと不愉快なのと違ひますか?そっちはどうですか?長崎瞬哉
そういう気持ち

一歩前を歩く

昔挑戦してさっぱり出来なかった事を、今になって挑戦してみると出来るようになっていたり、理解できるようになっている事がある。これは自分が成長した証なのか、それとも長い年月を経て理解がすすんだのか。