長崎瞬哉(詩人)

俳句:たき火

たき火だと心の奥に火が灯る
長崎瞬哉(詩人)

続・夢十夜/第七夜『家』

こんな夢を見た。目の前に、幼い頃に住んでいた家が見える。私は懐かしくなって、玄関を開けた。中はしーんと静まり返っている。不気味だった。誰もいなかった。
言葉

言葉:教室

「よみかき教室は私のめがねです。ちかくも見えなかった私がとおくまで見えるようになりました」
長崎瞬哉(詩人)

川柳:いつも

サヨナラの一歩手前にいつもいる
そういう気持ち

消えない家

わたしの夢に登場する家は、実家であることが圧倒的に多い。現在住んでいる家も夢に登場しないわけではない。しかし現在の家を1としたら、実家は10くらいの割合で夢に登場する。
そういう気持ち

自分で過去を振り返らなくてもスマホが勝手に過去を振り返る

スマホに過去をほじくり返されたくはない。忘れたい過去もあるはずだ。
そういう気持ち

eスポーツはゲートボール

次に来るのはeスポーツあたりか?競技はゲートボールでないことを祈る!
長崎瞬哉(詩人)

川柳:悪人

要人を悪人とよむこころあり
長崎瞬哉(詩人)

俳句:風

この歌が届けばそれが俺の風
JavaScript

JavaScript:キャンバスの残像を利用して流れ星を再現する

流れ星みたいにスーッと流れて消えるような描画をキャンバスのglobalAlphaを利用して再現してみました。