結論を言うと
あくまで道具として使うべきでライバル心を燃やしてはならない
のだ。
ChatGPTは機械なのに人間らしく振る舞う。だからどうしても「機械」としてではなく「人」としてとらえてしまう。
自分が何年掛かってもできないことをChanGPTが一瞬で回答すると、「なんだコイツ!」とライバル心むき出しになってしまう。(ことがある)
人の心は、単純でありながら複雑だ。
ChatGPTを人としてみてしまうこと自体は自然なことなのかもしれない。
ChatGPTはあくまで、脚立みたいなもので「それを使えば手に届く」くらいに補助的な道具として活用する姿勢を持ち続けることが今必要なんだと思う。
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