そういう気持ち

そういう気持ち

言語という宇宙

わたしは言語というものが不思議でならない。日本人なので、日本語で話している。なぜなら、生まれた時からわたしの周りの人たちは日本語を話していたから。わたしも当たり前のように日本語を使うようになった。
そういう気持ち

夏と一体化している

【写真/2013年8月4日 7時53分の裏庭】蝉の声を聞きながら、畳の上に寝そべっていると自分も夏と一体化してくる。人間は、暑い暑いとぐったりとしているのに蝉はみんみんと鳴いて元気だ。
そういう気持ち

アトランティスの末裔

アトランティス文明やムー大陸、オーパーツなどが書いてある子ども向けの本があった。わたしが子どもの頃に見た内容そのままだった。内容が、ほとんど昔のままなのだ。大人となったわたしは、いまだにそんな不思議文明に心が踊る。
そういう気持ち

自分にとって美しいもの

視点を変えれば、今わたしがいるここも宇宙の果てだと思う。
そういう気持ち

それを使って何を作るか?

小中学校の先生、特別支援学校(旧称:養護学校)の先生方との交流会があり、なぜかわたしは専門学校から一校招かれた。そこでわたしは「道具としてのパソコン」という話をした。
そういう気持ち

自分は自分

相田みつをの本に「おかげさん」というものがある。その本にこんな話があった。
そういう気持ち

パソコンとそのリスク

パソコンに重大な被害を与えるコンピュータウイルス。わたしも職場で一度だけ学生のパソコンがコンピュータウイルスに感染したことがある。すぐに対処したため被害はなかったが、実際に目の当たりにすると少し怖くなる。
そういう気持ち

パンドラの箱は目の前にある

パソコンに重大な被害を与えるコンピュータウイルスの歴史は、古いところで1980年代にさかのぼる。ただ、その当時のコンピュータウイルスは、指定した日がくると画面にメッセージが表示されるとか音楽が流れるといった無害な(今となってはカワイイ?)も...
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百年後の予定

カレンダーに三日後の予定を書き込むことと百年後の予定を書き込むことに大きな違いはないのだろうと思う。
そういう気持ち

思い立ったらやめない

このブログを書き始めてから一年半が経つ。「毎日書き続けたら、どうなるかな?」という小さな疑問から生まれたブログが、この『人生は読めないブログ』だ。