そういう気持ち

そういう気持ち

言葉は自分に返ってくる

「もっと失敗したほうがいい」とか「挑戦して損することはない」、「分からなくても考え続けることが大事だ」などなど。 仕事柄、学生を前に「こうしたらいいよ」とアドバイスしたり、時に熱く語ったりするときがある。
そういう気持ち

あみんの「待つわ」がこわい半面

わたしが好きだった曲に<あみん>の「待つわ」がある。 「他の誰かにあなたが振られる日まで」<待つ>という歌詞は、当時小学生だったわたしでも、ちょっとこわいお姉ちゃん達だと思った。大人になってあらためて聞くとやっぱりこわい。
そういう気持ち

考えたことの9割は実現できない

わたしの場合、考えたことの9割は実現できない。
そういう気持ち

人の生き方で感動することは多い

自分の生き方で感動したためしはない。 しかし、人の生き方を目の当たりにして感動することは多い。
そういう気持ち

楽しい夢

【写真/2013年10月2日 外国に行ったの>いいえ日本です】 夢をみたことは憶えている。 楽しかったという感情も残っている。ところが、どんな夢をみたのか?と聞かれると全く思い出せない。
そういう気持ち

本の大きさについて

本を千冊持ち歩いてもかさばらない電子書籍は、それ相当の価値がある。 ただ、百科事典を読もうが、小説や絵本を読もうが、同じ端末を使って読む限りは手触りは同じだ。 わたしは紙の本のデメリットである「物理的な本の大きさ」というものにこそ価値がある...
そういう気持ち

「ああ、カエルか」とつぶやく

Twitterはいまや「メインストリーム」なのだそうだ。 (主要道と言えばいいじゃないか!) わたしは裏道にそれる方がが好きなので、あえて主要道を通らないことにする。
そういう気持ち

あるラジオの投書

今朝ラジオで、「誕生日は、生んでくれた親に感謝する日です」という中学生の我が子からもらった手紙を紹介していた。
そういう気持ち

名も無き創造物

木の文化と石の文化があるとして、どちらが後世に残るものだろうか。
そういう気持ち

偽善者にもなれない愚か者

40歳を過ぎたら少しは社会貢献をして・・・などと考えた時もあるが、それは偽善者のすることだ。 何の役にもたたないことを一生懸命というか、夢中になってしているわたしは社会貢献などできないと感じる。 「きゃっ」というだけ すいません