そういう気持ち ウェアラブル端末という名の「自分」 2014年はウェアラブル元年<ウェアラブル端末>が続々と商品化されている。わたしは携帯電話自体がすでにウェアラブル(身につけられる)に近いと思っていたが、さらに身につけやすく小型になって登場してきた。 2014.01.31 そういう気持ち
そういう気持ち つまらない旅先で読むつまらない本 旅行を快適に過ごそうと、荷物になんでもかんでも持参する人がいる。そんなに快適な旅をしたいのなら、いっそのこと家で過ごせばいいのに、と思ってしまうのはわたしだけだろうか。 2014.01.28 そういう気持ち
そういう気持ち どんど焼きの思い出 子供の頃、正月明けの15日は、「どんど焼き」という行事があった。正式な名前は分からない。子どもの頃は適当に「どんと焼き」、「どんど焼き」、「どんどん焼き」などと言っていたように思う。 2014.01.23 そういう気持ち
そういう気持ち 時代によって人間の言っていることはさまざま 小野田寛郎(おのだひろお)さんが1月16日に亡くなった。享年91歳だった。テレビでは、小野田さんのこんな言葉を紹介していた。「時代によって人間の言っていることは、さまざま。 2014.01.22 そういう気持ち言葉
そういう気持ち 結局コミュニケーションが人生を豊かにする 【写真/だるま4号とサービスだるま】毎正月にわたしは東海村(日本で最初に原子力の灯がともった村。JCO臨界事故でも有名)にある村松虚空蔵尊にお参りに出かける。毎年同じ店で達磨を買う事にしている。去年買った達磨より一回り大きい達磨を買うのだ。 2014.01.15 そういう気持ち
そういう気持ち 朝風呂丹前長火鉢の生活 朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)という言葉がある。朝風呂に入って、丹前(温泉旅館で風呂上がりに着る着物のような感じ)を着て、長火鉢(炭で湯が沸かせるようになっていて引き出しが付いている火鉢。隠居さんがタバコをふかしてポンと吸い... 2014.01.14 そういう気持ち
そういう気持ち 「企画だおれ」な人生 仕事上、あるいは私的なことにおいて「企画だおれ」というものが存在する。「企画したものが継続している状態」よりも、きっと「企画だおれ」の方が多いに違いない。人生は「企画だおれ」と言い切っても過言ではない。本が好きなわたしは、過去に『本と集う会... 2014.01.12 そういう気持ち