そういう気持ち

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心が動けば、暑さを忘れる

今日の日本は全国的に暑い日だったようだ。 娘も「あつい!あつい!暑くないの?」と言って冷たいアイスやゼリーを食べていた。(それだけ冷やせば暑くないだろう) 暑いのは自然現象だから仕方がないとして、1日中ずっと「あつい!あつい!」とも言っては...
そういう気持ち

いつもの場所からよみがえる

我が家の縁の下の春から夏にかけて生えてくる草がある。 しかも生えてくる場所は縁の下の柱の脇からで、しかも柱の周囲はコンクリで埋まっていて土がほとんど無いにも関わらず、である。 拡大図 冬になる前に枯れていつの間にか無くなっているのだが、また...
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ゴジラだっ、逃げろ!

車のハンドルについているクラクション。 どこを押せば音が鳴るのか今一つ分からない。(そう感じるのはわたしだけ?) 真ん中辺りを押せば鳴るのは分かるのだが、どの範囲までがクラクションを鳴らせるエリアなのかよく分からない。しかも車によっても音の...
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これからは無力感から人生を取り戻す時代

今の時代(日本は今日から元号が令和へと変わったが)どうしても無力感が先に立つ。 インターネットの発達によって自分に出来ることが何も見つからないと感じている人は多いのではないだろうか。 10年前と比べて歓迎すべき点 わたしは普段プログラミング...
そういう気持ち

小惑星に人工のクレーターを作るという行為

日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が発表したニュースによると、小惑星リュウグウに人工クレーターを作ることに成功したとのこと。 わたしはこのニュースを聞いて、まず頭に湧いたのが、 勝手に穴を開けていいのか? という疑問だ。 なんでも小惑星...
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おしゃべりVSコンピュータ

わたしはたわいもないおしゃべりというのが不得意だ。 たわいもない話(=どうでも良い話)ならしなくてもいいか、と思って頭の中にはあるのだけれども結局何も言わずに終わってしまう、という事がよくある。 人の話の流れについて行けず、何か言ったときは...
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子供への過剰な期待を振り返る

わたしの子供たちは、まだまだわたしの手を離れてはいないが、わたしからは離れている(笑) 小学校低学年くらいまでは、まだまだ子供だなぁ、という印象で、会話といっても少し子供に合わせるようにしていたが、中学・高校と進むにつれ、普通に会話が出来る...
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子供はみな創造者

肝臓ってどんなかたちしてるのかなぁ。おやすみ! これはわたしの子供が保育園に通っている時分にわたしに投げかけた言葉だ。 言葉通り、寝る前に放った一言である。 聞いたときに面白かったので、ノートの端にメモしておいたものだ。 根本的な疑問という...
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インターネットに無いもの

インターネットに一つだけ載っていない事柄がある。 それは、「わたしたちはいかに生きるべきか」という事だ。 他人の生き方はネット上に星の数あれど、自分の生き方はどこにも書いてない。
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子供に何を教えるか

子供に親として何を教えるべきか?と問うてみる。 わたしは子供たちに大したことは教えられないことに気づく。 まだハイハイしている時期ならまだしも、中学、高校と勉強が高度になるにつれ、まず学校の勉強を教えることは無理だと気づいた。(なぜなら、学...