そういう気持ち

そういう気持ち

1985年 宇宙の卵とハイビジョン

でも1985年に見たハイビジョンの方がわたしの中では綺麗なテレビとして今も心にあるのはなぜだろうか。
そういう気持ち

読書と時間

本を読んでいる時間、わたしは時代や場所を超えて存在している気がする。読書の1時間は楽園から盗まれた時間だと…
そういう気持ち

田舎の住人は歩かない

軽トラは少なくともわたしの近所では主要な移動手段となっている。目と鼻の先にあるゴミステーションに行くのにさえ軽トラを活用する強者もいる。
そういう気持ち

日本の片隅でエスディージーズ――と叫ぶ

誰が言いだしたかわたしにはいまだに読めないSDGs。(持続可能な開発目標だっけ?)でも木や花は昔から持続可能。
そういう気持ち

終わらない世界

ある人が「花」と見れば花だし、ある人が「雑草」とすればそれは雑草だ。草刈りをしている最中に、草を選別している自分がいる。
そういう気持ち

「新しい時代を作るのは、老人ではない」

「新しい時代を作るのは、老人ではない」とは、Zガンダムでシャア・アズナブルが主人公の若者カミーユ・ビダンに対して放った言葉だ。たぶんこれは真実だ。
そういう気持ち

JAPAN as ウォッシュレット

海外から日本に帰って真っ先に気づくのは便座に座った時だ。おしりが洗えるからだ。
そういう気持ち

心の表情

「無表情」という言葉があるように、人は常に自分の気持ちを顔に出して生きているわけではない。そう考えると顔の表情よりも心の表情の方が変化が大きいのではないかと思う。
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顔が描いてあると食べにくい

顔が描いてある食べ物は食べにくい、というか食べづらい。食べられるやつの顔がこっちを見ているからだ。
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勤続〇〇年は奴隷の証かもしれないと考えたこと

確実に奴隷だったと言い切ることは出来ないし、そう常に思っているわけではないのだが、ふと一瞬だけ感じたのだった。