長崎瞬哉(詩人)

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長崎瞬哉(詩人)

詩:本

ページをめくると わたしは小さな魚になる 言葉の海は どこまでも深く大きく わたしを包みこむ…
長崎瞬哉(詩人)

詩:世界

この世の全てはあなたに対する問いかけだ 答えが消えてしまわないうちに
長崎瞬哉(詩人)

俳句:陽炎

陽炎(かげろう)や 幼き夏が 揺れている
長崎瞬哉(詩人)

俳句:歳月

涼をとる 木陰いつかの 植えた木か
長崎瞬哉(詩人)

川柳:熊出没

熊が出た! 熊に言わせりゃ 人が出た
長崎瞬哉(詩人)

俳句:七夕

短冊の 願いはいまだ 叶わない
長崎瞬哉(詩人)

川柳:モノ

滑(なめ)らかな 形の前に 消えた塵
長崎瞬哉(詩人)

超能力シスター

「超能力者っているのかなあ」妹が俺に聞いてきた。 「いるんじゃない」  俺はめんどくさそうに答える。 「やっぱいるんだ……。それ、わたしかなあ?」  たまに妹は突拍子もないことを言う。 「なんでさ?」
長崎瞬哉(詩人)

俳句:風

この風も 明日は誰かの 頬(ほお)なでる
長崎瞬哉(詩人)

短歌:寂しがり

ちょっかいを だしてくる君 過去のボク 目の奥みえる 誰かかまって
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