Steamのゲーム『鳴潮』をプレイ中に頻繁にFatal error!メッセージが出てゲームがクラッシュする。
原因を知りたかったので、複数のクラッシュレポートファイル(具体的には、CrashContext.runtime-xml)を読み込んで比較できるツールを作った。
ツール実行時のイメージ
クラッシュしたときに生成されるCrashContext.runtime-xmlを複数読み込ませると、こんな感じで落ちた位置(アドレス)やプレイ時間、不正アドレスなどが比較として表示される。(同じ位置で落ちていたりするとまとめてくれる)

クラッシュレポートファイルの場所
『鳴潮』でFatal error!が出た際に出力されるレポートは、通常以下のフォルダにある。
~\SteamLibrary\steamapps\common\Wuthering Waves\Client\Saved\Crashes
Steamのライブラリで『鳴潮』アイコンを 右クリック ー 管理 ー ローカルファイルを閲覧 でアクセスして、Client > Saved > Crashes と辿っても該当のフォルダにアクセスできる。

クラッシュするたびにフォルダが作成されるので、1度でもクラッシュしたことがあれば以下のようなイメージでフォルダが作成されている。

フォルダを開くといくつかファイルが保存されているが、メモ帳などのテキストエディタでまともに見れるのはCrashContent.runtime-xmlというファイル。今回のツールはこれを使う。

もちろんこのCrashContent.runtime-xmlをメモ帳などで見て自分で原因を追究してもいいのだが長すぎてみるのがいやになるので今回のツールを作った。


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