2012年 1月 の投稿一覧

何が正しくて、何がわるいのか?

表紙はキラカードみたいですが、中身はもっと輝きに満ちた本です。
デルトラ・クエスト〈3〉ネズミの街
エミリー・ロッダ(著)
デルトラ・クエスト〈3〉ネズミの街
印象に残った言葉
「それじゃ、あなたはわかっているの?何が正しくて、何が悪いのか」
平和を取り戻すため、失われた8つの宝石を探し、冒険を続ける主人公リーフとバルダ、ジャスミンの旅の3巻目。
たぶん、著者の理想像は少女ジャスミンではないでしょうか。

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ホッとした後の不安感

新聞の書評に出てきたので読んでみた本。
陽だまりの彼女/越谷オサム(著)
陽だまりの彼女 (新潮文庫)
印象に残った言葉 「わたし執念深いから」
この本は、「不安は克服しても、克服したことでまた不安になる。」と言っている気がします。
私はこの本を半分まで読んで、正直つまらないなぁと思いました。最初のとろこは。

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サイトと言う名の小宇宙

よく特定のホームページを指して、「○○のサイト」と言ったりします。
辞書でひくと、
サイト(site) ー 敷地/用地/位置/場所/現場/所在地 …と出ていました。
要するに「何かがおいてある場所」のような意味です。
インターネットのサイトは、すべてどこかの国のコンピュータのハードディスクに保存されていて、物理的には場所が確保されているので、確かに「その情報が置いてある場所」という意味では適当かなと思います。

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ミュージカルはとっつきにくい

ミュージカルのイメージは、どちらかと言うと芸術気どりでとっつきにくい。
男と女が大げさな身振りと歌で踊っているイメージしかなかった。
しかし一度、劇団四季のミュージカルを見たとき、目の前で生身の人間が体を極限まで使っている姿にとても感動した。
ただ、そうは言っても相変わらず「とっつきにくい」感じは変わらない。

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アルジェリアのともだち

アルジェリア人の友達カダールさんから電話があった。
昨年12月の25日頃に私が送った日本のお土産が届いたようだ。
今日は1月の25日なので、
日本からアルジェリアに航空便が届くのに1ヶ月はかかる計算だ。

海外にものを送る場合は、到着までの日数の計算がほぼ不可能。
それに届いているかもこうして連絡がないとわからない。
茨城名産の干し芋はどうなったのか不安だ。
たぶん真っ白になっているんじゃないだろうか?
でもとても喜んでくれたのでこちらも嬉しくなった。
カダールさんは日本で5年ほど仕事をしていたことがあるので、日本語がある程度話せる。
でもアルジェリアではカダールさんはアラビア語かフランス語で話す。
私はどちらも話せないので、できればアラビア語を話せるようになって色々話したいと思う。
今日はアラビア語で「トマト」は「タマトン」、「玉ねぎ」は「アルバセル」と呼ぶことを教えてもらった。
つかいどころがない単語なのが玉にきずだ。

継続は力になるのか?

まいにち日記をつけています。
このブログの事です。
継続は力になって欲しいと思います。
昔の人は言いました。
「継続は力なり」
この言葉なら、小学校時代から知っています。
校舎の壁に筆で書いた字で、貼ってありました。
この日記をまいにち続けると何の「力」になるのか少々疑問です。
文章力があがるとも思えません。
私以上にまいにちブログを更新している人がいますが、文章力があがっているとは思えないです。
一つ良い事は、こうしてまいにち日記を書くようにしていると、その日あった事を振り返ることが出来るという事です。
ただし、
「ああ、こうすればよかった。」
「なんであんなこと言ったんだろう。」
とか反省会みたいなことはしたくないです。
どちらかと言うと、
「自分てこんなことをする人間だな。」
「あんなことが好きなんだな。」
自分を再認識するために、私は日記をつけています。

見て見ぬふり

昨日の新聞に
「自分の姿を現実とは違う形で信じたときに、我々は無力になる」
と書いてありました。
私自身、見て見ぬふりは、毎日1回以上はしているように思います。
自分に対して「見て見ぬふり」を決め込んだとき、自分じゃなくなると言うことでしょうか?

想像するためには

1巻を読んで面白かったので読みました。
デルトラ・クエスト〈2〉嘆きの湖
エミリーロッダ (著)
デルトラ・クエスト〈2〉嘆きの湖
印象に残った言葉
「自分の目でたしかめて。それがいちばんいいことよ。」
子供向けのファンタジー本ですが、挿絵は少ないです。
物語の舞台となるデルトラ国周辺の地図があり、今後の展開がある程度予想できます。
これだけ絵が少ないと登場人物やモンスターに自由に「想像力」を働かせることができます。
漫画は好きです。
でも想像させるために絵を極力省いた本も素敵です。
子供向けにはこちらの方がいいと思います。
彼らに想像してもらわないと、この先こういった本や漫画が作られなくなってしまう(笑)
想像力。
本を読みながら、登場人物の容姿やグロテスクなモンスターを想像している時って、頭の中はどうなっているんでしょうね。
心の目でみているってやつですか?
こういう所が本の楽しさだと思う。
話のテンポがいいので、読解力のない自分でも心地よい速度で読むことができます。
1巻に比べて、謎解き要素が多いです。
3巻が早く読みたいです。