わたしは絵がとても下手だ。
そんなわたしでも楽しく遊ぶことが出来る遊びが一つある。
『絵しりとり』だ。
[memo title=”絵しりとりとは?”]
必要なもの
・紙
・えんぴつ
ルール(あくまで暫定的なルール)
順番を決め、絵を描いていく。描いた本人は、絵のタイトルを口にしてはならない。次の人は予想される絵のタイトルからしりとりになるように絵を描いていく。しりとり同様に描いた絵のタイトルが「ん」で終わったら負け。
[/memo]
この遊びの特長として絵が下手な方が盛り上がる。
絵が上手だとちょっと面白みに欠けるかもしれない。(すぐに分かってしまうので考える楽しさがない)
[texton img=”https://torisky.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC09956.jpg” title=”スケートボート”]
遊びって、遊んでいる時が楽しいから「遊び」なんですよね。
だとすれば、途中でルールが変わったりしても良いのではないかなぁ。
[texton img=”https://torisky.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC09955.jpg” title=”しり”]
小学校時代に友達と遊びを考えて、遊んでいる途中でよくルールが変わることってよくありました。
「あっ、やっぱさあ、こうしない?」とか。「いいよ、じゃあ次からね!」なんて感じで。
[texton img=”https://torisky.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC09954.jpg” title=”たぶん、鹿”]
大人になって、お金が子供の頃よりあって、色々な遊びに手が出せるようになったけど、お金を掛けてもつまらない遊びは世の中沢山あるのです。
[texton img=”https://torisky.com/wp-content/uploads/2019/04/DSC09957.jpg” title=”ずぶぬれ?”]
わたしはどちらかと言えば、お金を掛けない「遊び」の方が好きです。
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