人生の中で不安に感じる状況は沢山あるものだ。
わたしの中での 不安なことBest 3 をお伝えしたい。
第1位
キャリーバッグがレーンに出てこない
始めて飛行機に搭乗して、自分のキャリーバッグがいつまで経ってもレーンに出てこなかったときは、もう一生出てこないのではないかと思った。
この状況は、海外の方が不安感が増す。
もしかして、旅客の誰かが間違えて持って行ったんじゃないか?とか、係員が盗んだんじゃないか?などと悪い方向に考えてしまう。
第2位
次のガソリンスタンドまで車の燃料がもちそうもない
車で旅行したとき、燃料が減ってきて次にガソリンスタンドがあったら入れよう、などと考える。
しかしいつまで走ってもガソリンスタンドが見つからないことがある。
なおかつ田舎だとガソリンスタンドがあっても営業時間が夕方の早い時間に終了していたりする。
わたしはマニュアル車に乗っているので、坂道をニュートラルで走るなどのエコ運転を駆使して乗り切ったことがあった。(よい子は真似しないように!)
第3位
人の名前を間違って呼んでいたかもしれない、と後から思い出したとき
「佐藤さん」を「齋藤さん」と呼んでしまったのではないか?
1位2位と違う点は、過去に起きたことに対して今不安になっている、ということ。
もう過ぎてしまったことなので、取り返しのつかない状況だ。しかし、相手の名前を間違って呼んでいたかもしれないし、間違っていなかったかもしれないという中途半端な状況。
とりあえず、間違っていなかったと思うことにしよう。
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