私はマスタングを出来るだけ安く手に入れたかったので、アメリカの中古車サイトで欲しい車をチェックし、実際にアメリカまで足を運んで購入してきました。
この記事はその当時の再現記事です。
この記事はその当時の再現記事です。
この記事は、昔作ったサイトに掲載していた内容を整理して再掲載しています。
情報は、2011年時点での内容であることをご了承ください。
情報は、2011年時点での内容であることをご了承ください。
個人輸入の手順(わたしの場合)
- 周囲に言いふらした
- アメリカの中古車ページで欲しい車を検索
- アメリカの車屋さんにメールをした(これは完全に意味がなかった)
- アメリカ旅行に行った
- メールをした車屋さんに実際に行って試乗する
- 価格交渉してみた(ネットで価格が提示されているのでこれも意味なし…しかし恐ろしい事実が!
- アメリカ在住の代行業者にヘルプ
- 代行業者に入金(車両価格と代行代金)
- 関税とか車検を通すための手続きは日本の業者に依頼
- 車検が終了し埼玉まで車を取りに行く
- 関税や車検等の支払いを済ませる
- ナンバーを地元水戸ナンバーに変更(陸運局に行く)
上記の中で一番時間が掛かったのは、2番の「アメリカの中古車ページで欲しい車を検索」ですかね。
なんでもそうですけど、想像している間が一番楽しいって言うじゃないですか。無駄に時間を掛けてマスタングの画像ばかり見ていた気がします。想像したあと実行に移すのはそんなに時間が掛からずあっと言う間だった気がします。はい。
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