針金は使い方次第で余計な物を買わなくてもよくなるから素敵だ。
小学校3年の時の理科の教材で「ヒヤシンスの球根を育てよう」というものがあった。
教材として届いたものは、ヒヤシンスの球根と球根の下の部分だけ水につけておけるポットだった。
確かプラスチック製のポットだったと思うが、よくよく考えたら写真のようにコップに針金を細工すれば同じようなものができるではないか!
最近わたしは針金で球根を支えることが出来ることに気づいた。
ちなみに針金が支えているものはアボガドの種だ。
こうすればアボガドから芽が出てくるときいたことがある。(本当か!)
コメント