以下はデザインにおける反面教師として読んでほしい。(読まない方がいいと思う)
「思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん」という本を読んだ。
広告バナーの良い例・悪い例が具体的なジャンル毎に載っている。解説も加えられてあり、素人目にも分かりやすい本だ。
最初に作ったバナーは子供たちに酷評された。
ないわ!
本参考にしてこれ???
背景からして無理!
無理無理無理無理!ないわー
色使い過ぎ!
「クリエイト体験」の色なに?!
何が「困った」?
無理無理無理無理ー
素人丸出しでしょーこれー
何が言いたいの?
やばいっすねー!
やっちまった感。
ガチないわ
かなり落ち込んでから再挑戦したものがこれ。
さっきよりはよくなった
まあまあ
何が90分?
さっきよりはいいけど…
大して良くないよ!
画像がだめ!背景のコードがじゃまっ
パソコンの画像なぜ隠すかなぁ
ないわ
ないわ
というわけで自分のデザインセンスはゼロということが分かった。
わたしは、やってはいけないデザインをいとも簡単にやってのけてしまうらしい。(しかも自分ではいいと思って作っているから質が悪い!)
人によっては本やサイトの情報を参考に「いいもの」を作ってしまうのだろうが、良い情報を生かせない愚か者も沢山いるのだ。
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