続夢十夜

続夢十夜

夏目漱石『夢十夜』の、その続き。

こんな夢をみた。

この夢について・夢の募集

第一夜

こんな夢をみた。

戸を開けると昔の家だった。

ばあちゃんがお風呂を焚いていた。私を見ると「今、火を焚いてるとこだ。」とばあちゃんが言った。

私はこれは夢だとわかった。この家は今はないし、ばあちゃんも今はもういないから。

「ばあちゃん、死んじゃったんだよ。」と私が言ったらばあちゃんは「ばっかみてぇ。」と言って笑った。私もつられて笑った。

私が「ばあちゃん畑に行こう。」と言ったら「ねぎでも、おろぬきに行くか。」と言って立ち上がって外に出た。私が先を歩いていた。振り返るとばあちゃんの姿は見えなかった。

そこで目が覚めた。涙がこぼれた。

三月二十三日。彼岸明けの日だった。

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第二夜

(この夜はまだ見ていない)

第三夜

(この夜はまだ見ていない)

第四夜

(この夜はまだ見ていない)

第五夜

(この夜はまだ見ていない)

第六夜

(この夜はまだ見ていない)

第七夜

(この夜はまだ見ていない)

第八夜

(この夜はまだ見ていない)

第九夜

(この夜はまだ見ていない)

第十夜

(この夜はまだ見ていない)

この夢について

この夢は、第一夜から始まり第十夜で終わる予定の話です。
気が長くなりそうです。人生のようです。

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