2018-10

そういう気持ち

プレミアム感

温泉旅行などに行ったとき、お土産物屋で売っている地酒を買って来て、家で飲んだことがある。 「地酒」などと印字された大そうな箱に入ったお酒は一見して特別感が漂っているが、飲んでみると大したことはない。見た目に惑わされて買ってしまっているだけで...
長崎瞬哉(詩人)

Trick or Treat Japan!

お菓子くれる 大人 いなくなっちゃった ハロウィン
そういう気持ち

クレラップの最後の部分

クレラップに限らないが、この手のラップするための商品は最後の方がラップ力というかくっつく力がない。 なんだか気の抜けた感じになっているものが多い。
長崎瞬哉(詩人)

秋の贋作(がんさく)

客来れば チャイム鳴るなり そうざい屋 柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺(正岡 子規)
好きなもの

映画の感想:億男

期待せずに見に行ったら、面白い映画だった。 お金の価値や人生の価値について考えさせられる映画だ。 借金を抱える佐藤健演じる主人公の一男(かずお)が、福引で手にした宝くじで3億円を手にする。 突然の大金を手にし不安を抱えた一男は、大学時代の親...
JavaScript

JavaScript:APIサービスのJSONデータを取得して表示する

残念ながら2020年7月31日をもって本記事で利用していたライブドアお天気サービスAPIが終了したため、以下内容は利用できなくなりました。JSONデータの取得や整形に関しては参考になりますが、プログラムは実行できませんのでご了承ください。(...
言葉

2018年10月のメモ2

「型ってのは身につけて初めて破れるんだよ。てめぇにはないのに破っても、そりゃ型なしってもんだ」 十八代目中村勘三郎/歌舞伎役者
そういう気持ち

自分の定義

「他人がいるから自分というものを認識できる」、というような意味のことを何度か本で読んだことがある。 「その観点に立つと他人は自分そのものということになる」と本で読んだのは、ここまで。
そういう気持ち

未確認生物は確認されて寿命がつきる

わたしはUFOや未確認生物のたぐいが大好きだ。 小学生のころ今で言うUMA関係の本をよく買ってもらって読んでいた。 似たような本をわたしは何冊も持っていたように思う。(よくもまあ、飽きもせずそんな本を日がな一日眺めていたものだ)
長崎瞬哉(詩人)

自由句:明日

2度寝もいいね。 明日があるなら。 長崎瞬哉