2016-10

面白かった本(小説)

本の感想:待ってよ

待ってよ 蜂須賀 敬明(著) 本書の表紙絵は、『待ってよ』というタイトルと合わさったとき、不安な感情を抱かせる。 「不安な感じ」は、物語の冒頭から始まって、最後の最後まで続く。 読み終えた時に、「不安な感じ」だったものは、自分自身が人生に対...
長崎瞬哉(詩人)

川柳:死とは

人はみな いつかどこかで 死んでゆく
言葉

2016年9月のメモ

私は運良く、この世に生を受けた事に感謝し、自分なりに納得して生きる事が、御先祖様に一番の供養になると思っています。 伯母からの手紙