2013-08

そういう気持ち

高度な文明の行く末

【写真/2013年8月11日 実家の庭にある祖父が作った地蔵 - 合掌】 1945年アメリカ軍は、日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した。 あれから68年たつ。
そういう気持ち

言語という宇宙

わたしは言語というものが不思議でならない。 日本人なので、日本語で話している。なぜなら、生まれた時からわたしの周りの人たちは日本語を話していたから。わたしも当たり前のように日本語を使うようになった。
そういう気持ち

夏と一体化している

【写真/2013年8月4日 7時53分の裏庭】 蝉の声を聞きながら、畳の上に寝そべっていると自分も夏と一体化してくる。 人間は、暑い暑いとぐったりとしているのに蝉はみんみんと鳴いて元気だ。
そういう気持ち

アトランティスの末裔

アトランティス文明やムー大陸、オーパーツなどが書いてある子ども向けの本があった。 わたしが子どもの頃に見た内容そのままだった。内容が、ほとんど昔のままなのだ。 大人となったわたしは、いまだにそんな不思議文明に心が踊る。
読んだ本

本の感想:爪と目

爪と目 藤野可織(著) 2013年(第149回)芥川賞ということで、マスコミが取り上げなくなった頃に読んでみた。 <純文学ホラー>と帯には書かれていたが、純文学を差し引いても「ホラー」ではないと感じた。
ハウツー

XAMPPを使ってワードプレスをローカル環境で動かす

ワードプレスは便利だ。しかし、テーマやCSSを変更したい場合、オンライン上での変更は、最悪の場合表示できなくなる。
日記

代官山の雰囲気

東京の代官山というところに行った。 今日は暑かった。 東京は日陰が少ないと感じた。
面白かった本(その他)

本の感想:世界の住まい大図鑑

世界の住まい大図鑑 野外民族博物館リトルワールド(監修) 世界の<家>を見るだけで、こんなにも世界を知ることができるのか、と思う本。
ハウツー

教育:習ったことを生かせる場

学校にも親にも限界がある。 わたしは最近学生に対して、「習ったことを生かせる場」というものを考えている。
そういう気持ち

自分にとって美しいもの

視点を変えれば、今わたしがいるここも宇宙の果てだと思う。