プログラミング

そういう気持ち

プログラミングの第一歩

プログラミングの第一歩は、自分のために必要なものを作ることかなと思う。 凄いツールを作る必要はない。
そういう気持ち

プログラミングと文章力

何もすることがない日、わたしはプログラムのソースコードを読むことがある。(けっして格好つけている訳ではない。友達がいないからだと思う)
そういう気持ち

プログラミングは気軽に失敗できる環境のひとつ

プログラミングで気軽に失敗できるとはどういうことか? どんなに失敗してもパソコンが壊れるわけではないからだ。
そういう気持ち

修理が大好きな人の考察

Googleマップはナビも出来て凄いなあと思うがどういう仕組みで動いているかは分からない。LINEやTwitterで人々のやりとりは便利になったが、仕組みを説明できる人はほとんどいない。時々気が遠くなるような気分になるのはわたしだけではあるまい。
そういう気持ち

これからは無力感から人生を取り戻す時代

今の時代(日本は今日から元号が令和へと変わったが)どうしても無力感が先に立つ。 インターネットの発達によって自分に出来ることが何も見つからないと感じている人は多いのではないだろうか。 10年前と比べて歓迎すべき点 わたしは普段プログラミング...
そういう気持ち

hoge:意味のない意味のある言葉

日本のプログラミングで登場するhogeという言葉がある。 hogeだったり、hogehogeと2回続けて利用したりする。 例えば、C言語の関数定義を説明するときに void hoge(){ /* 関数の処理内容 */ } などと利用したりす...
そういう気持ち

まわり道を楽しもう

わたしはプログラミングが好きで時々熱中してしまう。(大したものは作成できていないが...) 何が楽しいかと言うとまわり道をしている時だ。 目的のものを作ろうとしているのに考えが違う方向にいってしまう時があって、結局できたものは最初に考えてい...
面白かった本(その他)

本の感想:プログラミングのはじめかた

プログラミングのはじめかたUnityで体験するゲーム作り あすな こうじ(著) わたしは特に4章の「面白い」と感じるのはどういう時だろう、という問いに対する著者の答えにはハッとさせられた。 本書は3章「はじめてのゲームづくり」と4章の「はじ...
そういう気持ち

コンピュータに指示されるわたしたち

時折、わたしたちはコンピュータに指示されているのではないか、と思う。 スマートフォンから通知がきて、それに伴い動き出す人々をわたしは毎日のように目にしている。すでに何のためにコンピュータを手にしているのか分からなくなってきている。
LEGO

アイデア:LEGOで小さいパソコン

RaspberryPi(ラズベリーパイ)というイギリス生まれのワンボードパソコンがあるので、デンマーク生まれのLEGOブロックと組み合せて、小さいパソコンを作りました。 コンポジェット出力が可能ということで、地デジ以降活躍の場がないブラウン...