2015年3月のメモ

自分が何者であるかは
能力で決まるものではない
どんな選択をするかだ

映画「ハリーポッターと秘密の部屋」から

心の中から生まれるものは
すべて正しい

耳をすませば

秋の夜。
季節の中でもとりわけ秋は静かだが、実際は色々な音が聞こえているものだ。
もう何時間も前から鳴いていた虫の声が、やっとこわたしの耳に飛び込んできた。 続きを読む

本の感想:屋根裏の散歩者/江戸川乱歩

屋根裏の散歩者
江戸川乱歩(著)

屋根裏の散歩者 (角川ホラー文庫)

乱歩は変態の心の内を描かせたらピカイチである。
タイトル作「屋根裏の散歩者」が収録された文庫本は多数存在している。
わたしの持っているのは、角川ホラー文庫平成6年改訂初版。
収録作品は、「屋根裏の散歩者」「人間豹」「押絵と旅する男」「恐ろしき錯誤」の4編。
良作ばかりである。 続きを読む

川柳:教育


技術だけ
教えてもらい
心なし


長崎瞬哉

俳句:向


そっぽ向く
心お顔と
正反対


長崎瞬哉

本の感想:快挙/白石一文

快挙
白石一文(著)

快挙

夫婦を題材にして、人間にとって何が「快挙」か?を問う小説。
「持ちつ、持たれつ」という夫婦を表す言葉があるが、本書からすれば、支えているようで支えられているのが夫婦というものかもしれない、と気づかされる。 続きを読む

俳句:緑


ふるさとを
離れて心に
緑あり


長崎瞬哉

視力が落ちない理由

どんなに綺麗な映像をパソコンやテレビで見ていても、心は癒されない。
ところが、自然の風景や動物たちを見ていると、心が癒される。

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