人生

そういう気持ち

写真を一枚だけ残せるとしたら

あけましておめでとうございます。戌年です。 人生は読めないブログにようこそ! 生きている限り人生は読めません。 わたしは、これまでにたくさんの写真を撮影してきました。 しかし、後々で見ていいなぁと思える写真はそんなに多くはありません。 写真...
長崎瞬哉(詩人)

短歌:時間切れ

「そこまで!」と 試験の終わり 告げる声
そういう気持ち

たとえるなら高速道路で急ブレーキを踏んで降りるという行為

【2017年8月12日 右は西瓜、左は?】 10年前の自分が、現代の電車に乗ったら異様な光景に目を疑うに違いない。 誰もが手のひらサイズの長方形の物体に目を落として、無言で指を動かしているのだから。
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Other side of the 軽トラ

こんにちは。 『人生は読めないブログ』にようこそ! 2017年2月の最終日です。 生きている限り、人生は読めません。
長崎瞬哉(詩人)

詩:忘れた記憶

人生の航路を踏み出してからの君は、もしかすると誰からも祝福されることがないかもしれない。どうせ私なんて、と考える日もあるだろう。 しかし、人は少なくとも一回は、大勢の人に祝福される。それは、生まれたときだ。 君は、祝福されこの世に生をうけた...
言葉

2016年12月のメモ

水は流れることも激しくぶつかることもできる。 水になれ、我が友よ。
言葉

2016年11月のメモ

多くのものを持たずに生きていくことはできます。そこに何を加えていくか、人生観でしょうか。無駄なものでも、心の支えになることもあります。豊かな人生を生きたいです。 東京の女性62才/朝日新聞be
面白かった本(小説)

本の感想:待ってよ

待ってよ 蜂須賀 敬明(著) 本書の表紙絵は、『待ってよ』というタイトルと合わさったとき、不安な感情を抱かせる。 「不安な感じ」は、物語の冒頭から始まって、最後の最後まで続く。 読み終えた時に、「不安な感じ」だったものは、自分自身が人生に対...
そういう気持ち

時代の子供たち

小学生のときは、通学地域外に子供同士で行ってはいけない決まりになっていたので、子供たちだけで隣町にいくなどという行為は罰則ものだった。
言葉

2016年8月のメモ

人生は舞台、人はみな役者にすぎない シェイクスピア