2016年 5月 の投稿一覧

俳句:空の下

人の世も
虫の世も同じ
空の下

みんな生きている/長崎瞬哉

本の感想:世界一のランナー

世界一のランナー (児童図書館・文学の部屋)
世界一のランナー
エリザベス・レアード(著)

「毎日、学校に走って行き、走って帰る少年で終わりたくない。」
主人公の少年ソロモンは、エチオピア生まれの11才。走る事が好き。夢は、エチオピア代表として世界一のランナーになることだ。
もちろん、世界一のランナーになる、などという夢はアッバ(父)にはとても言える状況ではない。家で飼っているロバや牛の世話、農場の手伝いを考えると。

続きを読む

2016年4月のメモ

人の世
智に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。
続きを読む