2014年 8月 の投稿一覧

「種」というプログラム

スーパーで買ったニュージーランド産のカボチャの種を土に埋めたら、みるみる大きくなった。花も咲き、実もつけているようだ。「種」というプログラムは素晴らしい。 続きを読む

詩:道


人生行けるとこまで行かぬと
不愉快なのと違ひますか?
そっちはどうですか?

長崎瞬哉

一歩前を歩く

昔挑戦してさっぱり出来なかった事を、今になって挑戦してみると出来るようになっていたり、理解できるようになっている事がある。これは自分が成長した証なのか、それとも長い年月を経て理解がすすんだのか。 続きを読む

川柳:地震


今日地震
あったねと言う
連帯感


長崎瞬哉

おまえのじいさんだったかもしれないからな

昨年のお盆に実家に帰省したときのこと。
子供たちや親戚と近所の神社で毎年行われる盆踊りに出かけた。神社に着いて間もなく、わたしの服に蝉が止まった。その蝉は、盆踊りの間ずっとわたしの服に止まったままジージーと鳴いている。実家に歩いて帰るまでの小一時間ほどの間も、ずっと服についていた。 続きを読む

平和ニュース:蜘蛛の巣に関するニュース

蜘蛛の巣に関する武田ナオヤ博士(自称)からのレポートです。


(c)2014 Naoya Takeda/Photography by Chinatsu.

夏休みには多くの時間があります。
わたしたちは、多くの時間をくだらないことに使ってきました。

川柳:青空


スマートフォン
画面に映る
青い空

長崎瞬哉/最近いつ空を見ましたか?

本の感想:屋根裏の散歩者/江戸川乱歩

屋根裏の散歩者
江戸川乱歩(著)

屋根裏の散歩者 (角川ホラー文庫)

乱歩は変態の心の内を描かせたらピカイチである。
タイトル作「屋根裏の散歩者」が収録された文庫本は多数存在している。
わたしの持っているのは、角川ホラー文庫平成6年改訂初版。
収録作品は、「屋根裏の散歩者」「人間豹」「押絵と旅する男」「恐ろしき錯誤」の4編。
良作ばかりである。 続きを読む