2014年 5月 の投稿一覧

俳句:音


雷鳴の
音懐かしき
雨やどり


長崎瞬哉

俳句:雑草

雑草と
言ふは人なり
わが家かな

長崎瞬哉

2024年の田舎の風景

父が亡くなって、田舎の土地と家を相続することになった。
家もあるが、ほとんどが畑や山林だった。率直に考えて管理が大変だと感じた。わたしの実家がある長野は都市部や団地などを除き、人口が減っている。元は畑だった場所が今は雑草や木が生えてしまっている場所も多い。 続きを読む

変人と無駄な時間

自分の子ども達を見ていて思うのは、無駄に時間を過ごしているなあ、ということだ。

2014-05-06 at 11.29.46
足利市立美術館玄関前

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俳句:順位


二位といふ
 悔しさ胸に
  生きてゆけ


長崎瞬哉

アイデア:LEGOで小さいパソコン

2014-05-24 at 23.15.00

RaspberryPi(ラズベリーパイ)というイギリス生まれのワンボードパソコンがあるので、デンマーク生まれのLEGOブロックと組み合せて、小さいパソコンを作りました。
コンポジェット出力が可能ということで、地デジ以降活躍の場がないブラウン管テレビに登場してもらいました。 続きを読む

本の感想:尖閣戦争

尖閣戦争
ー米中はさみ撃ちにあった日本
西尾幹二(著)
青木直人(著)

尖閣戦争――米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書223)

2010年に出版されたこの本の内容を2014年に読んでみる。
著者二人の危機感というか愛国心が前面に出た内容で、ややもすると感情論かと思ってしまうが、現在のアジアの情勢、世界情勢をみるにつけ、この本の内容はほぼ的を得ていたと分かる。 続きを読む

本の感想:二歩前を歩く

二歩前を歩く
石持浅海(著)

二歩前を歩く

6篇のミステリーが収められた短編集。
表題にもなっている「二歩前を歩く」を含め「一歩ずつすすむ」「五ヶ月前から」などなど、気になるタイトルたちだ。そしてもう一つ気になるのは、脇役(本当は主役?)としてどの短編にも必ず登場する「小泉」の存在だ。 続きを読む