2013-09

そういう気持ち

トイレの大発見

社会人になって横浜で働いていたとき、新調したスーツが鳩の爆撃にあったことをトイレで思い出した。 そのときは、悔しくて鳩と自分が入れ替わりたいくらいだった。
そういう気持ち

目的を持って行動することは偉いのか

学生等と話をしていると、学校に明確な目的を持って来ている人と大した目的を持たずに来ている人がいることに気づく。
そういう気持ち

時代が進歩したとは言え、距離は埋められない

ドラえもんの「どこでもドア」でもあれば、話は別だが、発達した現代でも距離というものは埋められないのだと感じる。小さな国、日本においても。
そういう気持ち

それもまた旅なんだ

【写真】2013年8月16日11時20分39秒 茨城県大子町の川 若いときは、遠いところへ行って、初めての景色や人に出会うことが旅だと信じていた。 先日実家に帰省し、母の葬儀の準備をしていたとき、これもまた旅なんだと思った。
面白かった本(その他)

本の感想:小さいことにくよくよするな

小さいことにくよくよするな リチャード・カールソン(著) わたしの中ではこうしたタイトルの本を<励まし本>と呼んでいる。 タイトルを見て、落ち込んだときに手にする本だからだ。
言葉

僕の前に道はない

僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る と高村光太郎は言った。
言葉

社会に出て本当に役に立つこと

これをご覧になった社会に旅立つあなたに、この言葉を送ります。 『社会に出て本当に役に立つこと』は、インターネットには書いてない。
ハウツー

何を信じるか

多くのメディア(この場合は、インターネット・本・新聞・雑誌・人の話)などで全く正反対の意見が交わされることがある。 例えば、「癌になったら医者にはかからない方が良い」とある医師は言い、「癌になったら適切な治療を受けるべきだ」とまた別の医師が...
そういう気持ち

食と人

食べ物で思い出すのは、味だけではないような気がする。 美味しかった、ということよりも<誰と食べたか>ということや<どこで食べたか>ということの方が味以上に思い出に残っているものだ。
そういう気持ち

行動が売られる時代

携帯電話を利用するだけで優越感にひたることが出来たのは、今は昔。 今では携帯電話を利用するだけでわたしたちは自らの行動を不特定多数の人に提供する立場になってしまった。