2013-04

プログラム

テトリスのブロックが落ちる(同じブロックのみ)

ゲームとしてはまだ成り立たないが、テトリスのブロックが落ちて重なる部分までを作った。 緑のブロックにしたのは、昭和のイメージ。たしかわたしが最初に使ったパソコン(当時はマイコンと呼んでいた)のディスプレイは単色でなぜか緑の文字を表示するディ...
そういう気持ち

コンピュータ生活の反動

パソコンを毎日使っている。 仕事するときも家にいるときも。 時々その反動で、外に出て太陽の光を浴びたくなる。風や花や土のにおいを身体に感じて、走ったりする。何事もバランスが大事なのだ。 コンピュータ生活の反動は一日のうちに何度もわたしのもと...
そういう気持ち

コンピュータ生活の頭脳

【写真/2013年3月27日 学生が作ったアンドロイドアプリ】 普段コンピュータを使って仕事をしている。 職場には一人につき一台パソコンが置いてある。朝出勤すると皆その青白い画面をほぼ一日眺めている。眺めていると言ってしまうと誤解を与えてし...
そういう気持ち

自由に生きたい、自由に生きたい

自由に生きたい、自由に生きたいと思ってこんな歳になってしまった。 わたしは、見る人からすれば十分に自由に生きているように見えるだろうし、人権的にも経済的にも恵まれていない国の人からすれば相当自由な生き方をしているに違いない。でももっと自由に...
ハウツー

ウィキペディアのよくない使い方

わたしは以前、自分の想像上の学校である<恋愛専門学院>をウィキペディア上に作成して3分程で消去されたことがある。 【写真/2007年10月3日 速攻で消去されたウィキペディアのページ】
そういう気持ち

部分部分を修理していくと最終的に全体になる

わたしは不器用だが、修理することが好きだ。 【写真/2013年4月15日 修理して使っている洗濯物干し。義母が書いた購入日付がH6.12と見えている】 20年も昔のプラスチック製の洗濯物干しを修理して使っていたりする。
プログラム

ブロックの隙間を作るコード

日経ソフトウエアの2013年4月号にスマートフォンで動くテトリスもどきのプログラムが掲載されていた。 わたしは、テトリスのブロックの表示の仕方が面白いと思った。 テトリスの画面イメージ(日経ソフトウエアの記事をもとに作成)
長崎瞬哉(詩人)

生きることはあがくこと

生きることは、あがくことだと 子供の頃から知っていた。 長崎瞬哉
アイデア

Appleストアに並んで新製品を買っている人は仕事を休んでまでそうしているのか

よくAppleが新製品を発表すると新宿などのAppleストアにいって並んだり、大騒ぎしたりして新製品を買っている人がTVニュースなどで紹介される。 あのお祭り騒ぎは本当なのだろうか、とわたしは疑ってしまう。
面白かった本(小説)

本の感想:明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち/山田詠美

明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち 山田詠美(著) 人生よ、わたしを楽しませてくれてありがとう。 曾祖母が今際の際に書いた言葉から物語は始まる。