2012-12

言葉

2012年12月のメモ

「彼らはクレイジーだと言われるが、私は天才だと思う。自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが本当に世界を変えているのだから」 スティーブ・ジョブズ
読んだ本

最後まで読むことが出来なかった本

途中までは読んだが、最後まで行き着くことが出来なかった本がある。 本の中には2度、3度挑戦したがやはり最後まで読むことが出来なかった本がわたしにはある。 そんなベスト3である。
言葉

ゴジラ松井引退によせて

ニューヨークヤンキースの松井秀喜外野手が引退した。 わたしにとっては、感慨深い引退だった。
面白かった本(小説)

本の感想:みんな孤独だけど/喜多嶋隆著

わたしは文庫本ではなく、kindle版で読んだ。電子書籍は欲しいときにすぐに読める利点がある。 みんな孤独だけど 喜多嶋 隆(著) 爽やかな後味の短編集。 <自分が自分らしくあるために生じる孤独>が各短編の中心にある。 すべて女性が主人公。...
そういう気持ち

ぐるりと部屋を見回してみる

有り難いとか感謝とかを通り越してわたしが思うのは、「わたしには何が出来るのだろうか」ということだ。
好きなもの

はだしのゲン

『はだしのゲン』の作者である漫画家の中沢啓治さんが亡くなったと新聞で読んだ。 昭和は遠くなったのだろうか。
そういう気持ち

年賀状はもういらない

年賀状はもういらない。時代遅れだ。 郵便局も年賀状に変わる商品を考えた方がいい。 メールやSNS全盛の時代に年賀状は必要ないだろう。 【写真/2012年12月26日 巳をパソコンで書いた】
日記

クリスマスについてもう一度考えてみた

わたしは「今年のクリスマス、どう過ごすの?」と聞かれることが大嫌いだ。 「クリスマスどう過ごすの?」と他人に聞くのであれば、「建国記念日どう過ごすの?」とかもぜひ聞いて欲しいものだ。
そういう気持ち

『なりきる』ということ

『なりきる』ことが出来る人は強い。 人は人生の色々な場面で『なりきる』を演じ分けているように思う。
言葉

面倒くさいし、つまらない

子供会でクリスマス会というものがあり、ケーキ作りやトランプなどをして遊んだ。 何人かの子供が「面倒くさい」とか「つまらない」という言葉を発していた。一人はわたしの子供であるが。