2012年 6月 の投稿一覧

シンバルの人

何かの音楽を聴いている際、シンバルの音に気づく。
わたしは音楽会でシンバルの役を演じたことはないが、重要な役割なのだろうと思う。
シンバルは、出番が少ない。しかし、前後の流れを把握していなければ自分の役割を演じることが出来ないからだ。

続きを読む

JavaScriptで、スタート時刻と現在時刻との差分を時分秒で表示するには

iPhoneに付属のスプリット機能つきのストップウォッチアプリをホームページ上で再現しようと思った。
スタート時刻と現在時刻との差分の計算方法をJavaScriptで作った。
2012-06-29 at 21.52.34
【写真/2012年6月29日 Date型は1970年1月1日からのミリ秒を返す】
最初に作ったプログラムはスタート時間と現在時間との差分ではなく、setTimeout関数を10ミリ秒ごとに実行させて変数をカウントしていたため、誤差が大きくとても満足のいくストップウォッチではなかった。
そこでJavaScriptで次のようにして差分を求めるようにして、より正確なストップウォッチを作った。

続きを読む

人生の成果とは

「わたしにとっては教えている学生が成果ですね」
入社して2年目になる同僚のE先生にこう言われた。
わたし自身もこの言葉は胸の中に刻んできたつもりだが、口に出して言った人物をわたしは知らない。
2012-06-29 at 05.48.51
【写真/2012年6月29日 5時48分 今年初めての朝顔】

続きを読む

enchant.jsを使ったiPhone用ワンキーゲームを作った

enchant.jsを使ったiPhone用ワンキーゲームを作った
KeroGame ver 0.93
iPhone用ワンキーゲーム
2012-06-27 at 01.41.16
画像クリックで別ページで開きます
enchant.jsの勉強用に作った訳ではなく、自分のiPhoneで動くアプリを作ってみたかったのとゲーム制作の授業用に面白い素材はないかと考えていたので作った。
昔からあるワンキーゲームはiPhoneのシンプルさに合っていると思うので、もう少し改良して面白くしていこうと思う。

続きを読む

本の感想:海底二万マイル

人間もすべての地上の生き物も海からきた。
海底二万マイル
ジュール・ヴェルヌ(著)
海底二万マイル (ポプラ社文庫)
見たこともない海底の幻想的な世界や海の生き物たちの生き生きとした姿が目に飛び込んでくる本だ。
この本に出てくる潜水艦「ノーチラス号」にのって誰もが一度海を冒険してみたくなるに違いない。
20年程前にNHKで「ふしぎの海のナディア」というアニメ番組を放送していたが、原作はこの1869年に書かれた「海底二万マイル」だった。アニメのオープニング曲「ブルーウォーター」が耳に残っている。いい曲だった。

続きを読む

本の感想:インサイドアップル

元アップル社員の言葉
「スティーブがいなくなっても、ライバルにだってスティーブ・ジョブズはいない」
インサイドアップル
アダム・ラシンスキー(著)
インサイド・アップル
この本を読んでも、iPhoneやiPad、iTunesの「i」が何を意味するのか分からないだろう。
そしてアップルという企業についてわたしたちが知っていることは、アップルが作る製品だけなのだというシンプルな答えの裏側がこの本には書かれている。

続きを読む

本の感想:作絵/宮西達也「わたししんじてるの」

わたししんじてるの
作絵/宮西達也
わたししんじてるの (絵本の時間)
あなたが嫌いな人があなたを助けることがあると思いますか?
宮西達也の本の中でわたしが一番最初に出会ったのは、「おまえうまそうだな」だ。
子供が読んでも素晴らしい本は、大人が読んでも素晴らしい。

続きを読む

登山の感想:鶏足山(けいそくさん)/茨城県城里町と栃木県茂木市との境

「はじまりに、終わりを想う」とは、聖書の言葉だ。
地元茨城県の城里町と栃木県茂木市の県境にある鶏足山(けいそくさん)という山に登った。
事前に入手した登山マップでは2時間位の登山コースが記されていた。
小学生の子供2人と家族4人で登山したら、4時間コースとなった。
2012-06-23 at 10.55.48
【写真/2012年6月23日 鶏足山(けいそくさん)まで260m】

続きを読む

資本主義の置き土産

真の共産主義は資本主義のあとに来る、とはマルクスの言葉だが、アメリカをはじめヨーロッパの資本主義国家が次々と崩壊している昨今、この言葉が予言となるかはわたしの生きているうちに明らかになる気がしている。
資本主義のおかげで世界中のあらゆるものが、一国にいながらにして手に入るようになった。
2012-01-06 at 00.05.23
【写真/2012年1月6日 ALGER空港で買ったあまいお菓子の土産】

続きを読む

本の感想:瀬古利彦/マラソンの真髄

マラソンの真髄
瀬古利彦(著)
この本を読んで、走ることは人生に似ていると思った。
瀬古利彦 マラソンの真髄―世界をつかんだ男の“走りの哲学”
瀬古利彦の現役時代はよく知っている。
ゴール手前まで2位で競技場に入ってきて、相手を短距離走の速度で一気に抜去り優勝したことがあった。
瀬古利彦は、わたしにとって苦しそうにゴールする印象があったマラソンのイメージを払拭した。

続きを読む