2012年 5月 の投稿一覧

インターネットに未来は検索できない

「インターネットは空っぽの洞窟」という本を10年以上前に読んだ。
インターネット初期の時代、ネット依存への警鐘を鳴らす米国の本だった。
ネット検索で引っかかるものはゴミ情報が多い、何かありそうに期待させて実は何もない。
インターネットは空っぽの洞窟と同じだと著者は述べていたように思う。
Big clay image2
【写真/2010年9月22日 中はからっぽの埴輪 – はにわ公園】

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XAMPPのphpMyAdminで文字化けするときの対処法

仕事でWebアプリを作る授業を受け持っています。
カートシステムを作る為に、PHPからMySQLデータベースに接続して商品データを読み出そうとしています。
Apache+PHP+MySQLを一度にインストールしてくれるXAMPPというパッケージがあるので利用しています。
XAMPPをインストールするとphpMyAdminというブラウザからMySQLを操作できるソフトも一緒にインストールされます。
データベースを作成し、テーブルにデータを挿入したら、日本語データが「?????」となって見れなかったため、色々と対処方法を探していました。
以下、「XAMPPのphpMyAdminで文字化けするときの対処法」です。

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本の感想:人間豹/江戸川乱歩らしくない小説

人間豹
江戸川乱歩(著)
少年探偵江戸川乱歩全集〈44〉人間豹
怪人二十面相で有名な江戸川乱歩の少年探偵シリーズの44巻目の本です。
最初の少年探偵シリーズの巻に比べるとかなり文体が違っており、話の展開がやや急な感じのする本です。
本当に江戸川乱歩が書いているのかなあ、と思いました。
良く言うなら軽快なテンポ、悪く言うなら話が雑です。

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本の感想:おくのほそ道

おくのほそ道
松尾芭蕉(文)齋藤孝(編)
中谷靖彦(絵)
おくのほそ道 (声にだすことばえほん)
「声にだすことばえほん」と副題に書いてあります。
ぜひ声にだして子供と一緒に読んでみたい本です。
松尾芭蕉の句は日本人の心に一つは入っている俳句だと思います。
中谷靖彦さんの味わい深い絵に松尾芭蕉の句が書いてあるだけの本なのですが、シンプルな分、想像力を掻き立てさせてくれるところがあります。

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本の感想:せかいのひとびと

せかいのひとびと
えとぶん/ピーター・スピアー
せかいのひとびと (児童図書館・絵本の部屋)
「いま 地球には どのぐらい 人が いるか 知っている?」
でこの本に引き込まれる。
絵本に分類されるが、書いてある文章を読むと大人で15分くらいかかる。
この本は、
「みんな違っていて、それぞれに素敵なんだ」
ということを絵と文で表現している。

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いまだに気になること

以前に読んだ本に養老孟司氏の「バカの壁」がある。
解剖学者の養老氏が一般の人にも読みやすいようにと書いた新書である。かなり売れた本だ。
「バカの壁」とは、意識的にか無意識的にかは分からないが、考えることをやめてしまい、それが自分の中の「理解できない壁」となっていることを指してこの本で使われている言葉だ。

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綺麗な校舎からいい教育は生まれない

水戸にある私立S高校のH先生とは進路指導室で会って話をするだけなのだが、いつもいい話をわたしにしてくれる。
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【写真/2011年7月7日 祭りの出し物の会議中】
私立と名のつく高校の多くは「いい大学」への進学を出来るだけ多く輩出させようと努力している。
いい大学の筆頭は東大だろう。
その高校から一人でも天下の東大に進学すれば、校舎の上から垂れ幕をかけ甲子園の出場よろしく知らしめる。

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